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ハーバード大学「幸せの教授」として知られるタル・ベン・シャハーの教え子であるグイラ・クララ・ケソウスは、芸術的なクリエイティビティに基づいた「ポジティブ心理学」の独自の方法を提案します。彼女自身の経験をふまえ、「ポジティブ・クリエイティビティ・テスト」を作成しました。

グイラ・クララはフランス芸術学校で女優としてのレッスンを積んだ後、ボストン大学でノーベル賞受賞者のエリ・ウィーゼルの指導の下で博士号を取得しました。またハーバード大学、ソルボンヌ、そしてESSEC MBAでも学位を取得しています。ママラ・ユサフザイ、ジョン・マルコヴィッチ、そしてピーター・ブルックなどの世界的著名人のサポートを得て、フランス国内外で人権支援のための数々の演劇に出演、監督も務めました。その後、ハーバード大学とパリ政治学院に「演劇と人権」の講座を設立しました。

ジャン・ポール・ゴルチエと出会い、ファッションにおける倫理的問題に関する最初のセミナーを開催しました。彼女はハーバード大学でエレガンザ・ファッション・アンバサダーに任命されており、そこで児童虐待防止委員会の資金調達のために、「ファッションと倫理」の名を冠した第1回目のファッションショーを企画・運営しました。人々の認識を高め、社会正義の問題に取り組むために、舞台美術家やアーティストとしてカルティエ、ルイ・ヴィトン、イブ・サンローラン、そしてロレアル・リュクスなどのハイエンドブランドと協力しています。

知的対話、女性の権利に関する彼女の取り組みに対して、2012年にUNESCOの事務局長から「UNESCO平和芸術家」の称号を授与されました。またフランス政府からはナイトの称号、そして最年少でアート&ヒューマニティ・オフィサー(Officer Arts & Lettres)の称号も与えられています。

現在グイラ・クララは、ポジティブ・リーダーシップ、パブリック・スピーキング、紛争解決(交渉法に関するハーバードのプログラムに基づく)だけでなく、フランス国内外の大手企業CEOのCSRなどに関するシニアコンサルタントを務めています。こうした活動は、パフォーマンスアートと彼女の様々な分野でのアプローチを組み合わせたものです。

グイラ・クララは、コンサルタント兼社会問題に積極的なアーティストとして、コアントロー・クリエイティブ・クルーのレティシア・カスタと共に、クリエイティビティとシェアリングの価値を組み合わせたプロジェクトに参加しています。

グイラ・クララ・ケソウス