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クリエーション財団

1875年、エドゥアールとルイーザはアーティストへスポットライトをあて始めました。そして1980年代には、芸術的創作に意義を与えるという彼らの理想がついに形になりました。
1986

コンテンポラリー・クリエーション財団

1986年、コアントロー・コンテンポラリー・クリエーション財団( Fondation Cointreau pour la Création Contemporaine)が創設されました。
そのミッションは若手アーティストを支援し、コンテンポラリーダンス、映画、ビジュアルアーツ、ファッションという4つの文化的分野の彼らの創作物を一般に紹介することです。

芸術作品の積極的な出資者である財団は、ダイナミズム、イノベーション、そしてクリエイティビティという3つの主な価値を支援するスポンサーとして活動します。この3つはすべて創業以来ラ・メゾン・コアントローが掲げている、核となる価値観に他なりません。

1989

コアントローとコンテンポラリーダンスのコンビネーションは、広く知らせる価値のある、文化的活動への投資となりました。3年前にはコンテンポラリーダンスを支援する企業はありませんでした。財団は当時メディアでほとんど取り上げられることのなかった、未知の分野に参加するチャンスに賭けたのです。財団が支援している代表的なプログラムは下記のとおりです。

レジーヌ・ショピノ・カンパニー
1986年 「Défilé」(フランス、イタリアのヴィラ・メディチとニューヨークなど国内外のツアー、1988~89年 「KOK」、1988~90年 「Anna」
バグエ・カンパニー
1988年 モンペリエ・フェスティバル「Assaï」
1987年 「アドミカル」主催ガラの一部として、ダニエル・ラリューによる「Romances en Stucs」、アンジュラン・プレルジョカージュによる「Larmes Blanches」
1988年 バニョレ・国際舞踊コンクールにて、クロード・ブルマションによる「Texane」の2ヶ年制作(1988~90年)、コアントロー・ローリャト(1988年のポンピドゥー・センターでの上演、1990年3月の東欧5都市巡業)
1990年 コンテンポラリー・クリエーション財団 大賞の授与、カリーヌ・サポルタによる「Les Taureaux de Chimène」、シドニー・ロションによる「Chronique du Gravier」

コアントローとコンテンポラリーダンス

1990

コアントローと映画

財団では、アーティストと報道関係者の出会いの場として、ドーヴィル・アメリカ映画祭、カブール・ロマンチック映画祭、そしてアヴォリアッツ・国際ファンタスティック映画祭などの映画イベントにコアントロー・ミーティングポイントを創設しました。
ヴヴェイ・コメディ映画祭(1986-1990年)やルーアン・北欧映画祭(1989-1990年)で賞を授与するなど、財団はそのプレゼンスを高めています。

2000

それから、ファッションと芸術について。
常にアバンギャルドの先頭に立つ財団は、フランシス・スカーリとアライン・ドミンゴの作品である「ゲニトロン・クロック」のインスタレーションにも寄与しました。
この風変わりな時計はポンピドゥー・センターの前に設置され、2000年まで秒数を示しました。
財団では、ロベール・マレ=ステヴァンスの生誕100周年を記念する展覧会の一環として、この作家によるシテ・モデルネ絵画の再出版も手がけました。
財団は、1986年3月10日に高度15,000フィートにてコアントロー・カクテルの色で「Peindre le Mont Blanc」というタイトルの16,000平方フィートの歴史的な作品を描いたミッシェル・ゲランジェを支援しました。
そして最後に、財団は様々なデザイナーのためにファッションショーやパーティーのスポンサーを務めており、それぞれのデザイナー向けにカスタマイズしたカクテルを作っています。

コングレオー、ファッション、芸術