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テロワール・生育地 テロワール・生育地

テロワール・生育地

コアントローリキュールの質は、何よりも素材の質によって決まります。世界のほぼ全域に生育するオレンジは、生育地によって異なるフレーバー、アロマ、個性があります。 ブラジルからスペイン、ガーナからセネガルまで――コアントローは実績ある生産者からスイートとビターのオレンジピールを仕入れ、完璧なブレンドに仕上げています。

スイートオレンジ

スイートオレンジ

スイートオレンジのピールとエッセンスは、瑞々しくフルーティーなアロマに加え、オレンジブロッサムやローズ、ラベンダーなどのフローラルな香りをもたらします。

コアントローに使われるスイートオレンジ(Citrus sinensis)の原産地は、スペインのセビリア、ガーナ、セネガル、ブラジルです。 主な品種は、カデネラ、サルスチアーナ、ペラ、レイト・バレンシア、スイート・メディテラ二アン、ワシントン、ガーナ品種です。

ビターオレンジ

ビターオレンジ

ビターオレンジのピールとエッセンスは、フレーバーに多層性をもたらします。ミントのようにフレッシュだったり、ライムのような刺激が感じられた後、スパイシーなベルガモットが交じり、最後にペッパーやカルダモンのノートが余韻として残ります。

ビガラードとしても知られるビターオレンジ(Citrus aurantium ssp bigaradia)の原産国は、ブラジルとチュニジアです。 その葉や花は、香水界の重鎮たちにも愛されています。

漬け込んだオレンジ

漬け込んだオレンジ

生のスイートピールは、蒸留前に水アルコールに数週間漬け込み、アロマを最大限に引き出します。

オレンジの旅

素材選び

素材選び

天候や日照、土壌の具合によって、オレンジピールの質は年ごとに変わります。 マスターディスティラーのキャロル・カントンは、世界中の生産者と緊密な関係を築き、非常に厳格な基準が遵守されていることを徹底しています。 植え付け、開花、剪定、手入れ、水、収穫、ピーリング、乾燥…… キャロルは農園の管理と収穫にも精通しています。 そして一切の妥協を許さず最高品質のピールを選び抜き、残りは使用しません。

乾燥

乾燥

乾燥にも精密な条件作りが求められます。 手作業で剥かれたピールは、水分含有量が11%になるまで、個体や天候に応じて3~5日間天日干しにします。

ブレンディング

ブレンディング

ピールが乾燥すると、マスターディスティラーは完璧なアロマバランスになるよう配分を調整します。これは、エドゥアール・コアントローが1885年に編み出したもので、マスターディスティラーのみ知ることが許されています。

オレンジの歴史

オレンジの歴史

名高きリキュールを作り上げる過程でエドゥアール・コアントローが蓄えた知識は、あらゆる部分から見て取ることができます。 エドゥアール・コアントローが好んだ表現を借りると、「世界の4つの角で」、オレンジピールの味と香り高さは、コアントローリキュールの本物の味、バランス、芳醇さによっていつまでも輝き続けます。

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